沖縄といえば「チャンプルー料理」が有名ですが、ゴーヤじゃないものも結構ありますのでご紹介します。
目次
- チャンプルーの種類
- ふーチャンプルー
- まとめ
チャンプルーの種類
2、豆腐チャンプルー
3、ふーチャンプルー
4、ソウメンチャンプルー
5、ナーベラーチャンプルー
6、タマナーチャンプルー
7、マーミナーチャンプルー
8、チキナーチャンプルー
9、パパイヤーチャンプルー
ソウメンチャンプルーまでは名前だけで何が入っているか分かりますが、それより下は全く分かりません(笑)
調べてみると、
ナーベラー=へちま
タマナー=キャベツ
マーミナー=もやし
チキナー=からし菜?
パパイヤー=パパイヤ(そのまま)
なかなか難しいですね、ゴーヤ、豆腐、ふー、は経験済ですのでこれからは他のチャンプルーにもチャレンジしてみたいと思います!
フーチャンプルー
いわゆる本土で言うところの「お麩」とは少し違います。麩といえば味噌汁などに入れるフワフワした食感のものですがフーチャンプルーの麩は違います。
食感としてはもう少ししっかりした食感で少し弾力もあります。味付けはダシがよく効いていて、甘みと塩味が絶妙です。
麩はその味がよく染みるので、人参や玉ねぎと一緒に食べると非常に美味しいです。
麩といえば脇役のイメージですが、この麩は間違いなく主役です。
まとめ
チャンプルー料理はヘルシーなものが多いですし、美味しいですし、私は沖縄料理の中では1、2を争うぐらい好きな料理です。
また美味しい店を開拓していきたいと思います!今回のレビューはイオンで買った惣菜ですので…