「外出先でのウィンナーの食べ方第2章」◇ 日記

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先日、岡山への出張がありました。その時のことを少し書いていきたいと思います。

 

目次

  1. 外出先で食べるウィンナー
  2. シャウエッセン実食
  3. まとめ

 

外出先で食べるウィンナー

 

基本的にはウィンナーは焼いて食べるものだと思います。栄養分などは焼いてもそのままでもさほど変わりはありません。

 

一番の違いは食感、味です。特にあの「パリッと感」「肉の旨み」はかなりの差が出てしまいます。

 

しかし外出先だと「焼く手段」「温める手段」がありません。もし仮にスーパーに電子レンジがあったとしてもソーセージが入っている袋は基本的には耐熱ではないと思います。

 

そんな中、帰りの新幹線に乗る前に晩ご飯を買って行こうと思い、時間が無かったのでコンビニへ。

 

いつものようにソーセージ、チーズ、もずく、などの低糖質商品を物色。その時にスーパーでは見かけないソーセージを発見!

 

というより、正確に言うと「スーパーでは見かけないパッケージのウィンナー」です。中身は普通のシャウエッセンです。

 

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値段は200円台でスーパーで売ってるシャウエッセンより少し高いイメージです。そしてなんといっても嬉しいのが、

 

容器のままレンジアップ可能

 

ということです。これは外出先で食べたい私にとっては非常にありがたいことです。

 

シャウエッセン実食

 

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中身はこんな感じです。4本入っています。コンビニの店員さんは、「温めますか?」と聞いてくれました。

 

迷わず、「お願いします!」と答えてレンジアップしてもらいました。やっぱりウィンナーは温めた方が美味しいですね。(当たり前…)

 

パリッとしてます!

そしてジューシー!

 

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冷蔵のまま食べた時のウィンナーの断面とは明らかに違います。みずみずしい感じが見た目からも伝わりますね。

 

パリッとした皮の下から肉汁溢れる豚肉が…最高ですね。さすがはシャウエッセンです!

 

まとめ

 

まぁ、あまりウィンナーを外出先で食べる人はいないと思いますが…。また、食べたとしても普通はビールのアテだと思います。

 

しかし私にとっては糖質ダイエット中の課題は、「飽き」と「好きなものが食べれないストレス」との闘いです。

 

大好物のソーセージをいかに美味しく、かつ外出先で恥ずかしさを克服して食べれるか、これは大きな課題です。

 

また、ソーセージとチーズも相性はバツグンです。好きなものを食べることによってダイエットは長続きすると思います。

 

ソーセージとチーズ、この二本柱にはこれからもお世話になりそうです。