¥388(税込み)
2月3日に恵方巻きとして販売される巻き寿司が普段はミニサイズで普通のサラダ巻きとして販売されています。確かサラダ巻きは節分の時もミニサイズの販売しかないと思います。恵方巻きはスーパーでも販売されますが、コンビニの恵方巻きとスーパーの恵方巻きの最大の違いは海苔だと思います。
単純に、一番違うのは
・スーパー=作る時から巻いている
・コンビニ=食べる直前に巻く
ということです。食べた時の食感が全く別物になります。
・スーパー=しっとりしている
・コンビニ=パリパリ
どちらが美味しいということではなくて、これはもう好みの問題だと思います。昔ながらの巻き寿司が好きな方はスーパー派でしょうし、パリパリ海苔を味わいたい人はコンビニ派でしょう。具材の好みで選ぶ人もいると思います。
今回は、コンビニの巻き寿司についての食べる手順⁉︎を紹介したいと思います!
まずはパッケージを開けると海苔もご飯もフィルムで包まれています。
最初に海苔の右側の部分のフィルムだけ剥がします。次にご飯の部分のフィルムを剥がして海苔の右側部分に向けて転がします。海苔の右側部分にご飯が乗ったら、次に左側の海苔のフィルムを剥がして右側のご飯を左側に転がしながら巻いていきます。
すべて巻き終わったら完成です!!海苔が切れたりせずにうまく巻ければ成功です!
中具はななたまを使った玉子焼き、ツナ、海老、カニカマ、きゅうり、です。
この具材の構成は小さなお子さんから我々中年世代まで幅広い年齢層に支持される内容だと思います。
この中でも特に素材の良さを感じられるのは海老🦐です。使われているのは小さな海老ですが、これがぷりっぷりなんです‼️そして海老とツナの相性は言わずもがな、バツグンです。そしてそこにさらなる海の幸?、カニカマが追い討ちをかけます!(海の幸風)
海老とカニカマとツナの三重奏に最近のセブンのこだわり、ななたまを使った玉子焼きがドッキング!この巻き寿司、かぶりついた瞬間口の中が一杯になります‼️そして様々な具材が絡み合い、対立することなく調和します。まさに巻き寿司の宝石箱や〜
ちょっと言うのも恥ずかしかったので文字を小さくしてしまいましたが、まさにそんな感じです。大人も子供も大満足すること間違いなしの一本だと思います!節分の時にはこの他にも通常の恵方巻きや海鮮恵方巻きも発売されるようですので、そちらも是非試してみたいと思います!!